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弊社で実施している営業種目です。

■あなたの土地は大丈夫ですか?

一見すると平坦に造成された地盤(宅地)は、幻であり、地表面下の見えない所は………………

大切な財産である土地・家屋を不同沈下に代表される地盤のトラブルから未然に守るために地盤調査を実施し、その調査結果に基づき、設計・施工に反映されることが必要です。

近年、多く見受けられる住宅地盤のトラブル例(こんなトラブルの前に、地盤調査の実施を・・・・・・・)

こうなる前に、宅地地盤の調査をお勧めいたします。

@盛土土による沈下が継続している場合 & A軟弱地盤が厚い場合


厚い軟弱地盤上での盛土造成後に家屋を建設すると建物に傾斜、亀裂、間隙などの障害が発生する。
軟弱地盤が厚く、沈下が大きく発生し、これに伴い基礎の剛性が乏しい建物では、相対沈下量が大きくなり、建物に、亀裂・間隙などが発生する。
B軟弱地盤の厚さが異なる場合


軟弱地盤の厚さが異なることによって、不同沈下が生じ、建物が傾斜する。
C軟弱地盤の土質が敷地内で異なる場合


軟弱地盤の土質が宅地内で異なることによって、基礎に不同沈下が生じ、建物が傾斜する。
D盛土部と切土部が敷地内にかかる場合


宅地が盛土部と切土部にかかり、軟弱地盤上の盛土部が多く沈下して建物が傾斜する。
E建物の荷重が偏る場合

建物の重い部分の基礎が多く沈下する不同沈下が生じて建物が傾斜する。
F隣接して盛土・大規模構造物ができる場合

建物に隣接した盛土や大規模構造物の荷重により、軟弱地盤が沈下し、建物が傾斜する。
G隣接した地盤を掘削する場合

建物に隣接した地盤の水路などの掘削により、軟弱地盤が掘削側に側方変形し、建物が傾斜する。
H液状化による沈下

地震により緩い飽和砂質地盤が液状化し、これに伴い、基礎の支持力が低下して建物が沈下・傾斜する。

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